風景アルバム/空調騒動

Last-modified: Mon, 05 Jul 2021 00:06:31 JST (1047d)
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2018年度1-7(221教室)の暖房の威力が強すぎるため学校公認の上で窓を開けていたところ、とある先生が2回怒鳴り込んできた事件のこと。
1回目は窓を開けていることへの注意に留まったものの、2回目はとある生徒に「真面目な話をしているのに何を笑っているのか」と難癖をつけ、生徒側も「何をもって笑っていると思ったんですか?」と煽った尋ねたことにより正面衝突した。ちなみにその生徒が言うことには、「私はこういう顔なのでそう言われても困る。実際何をもって笑っていると判断したかを尋ねたが明確な答えは得られなかった」とのこと。授業を妨げては申し訳ないと考えたその生徒の譲歩によりその場はことなきを得たものの、その後怒鳴り込まれた際に授業を受け持っていた先生と居合わせた生徒の一部が担任室に連絡し、大事件に発展。その生徒は告発も辞さない姿勢だったが、担任室や学校が動くのが先で、左遷と揶揄される人事異動によってその先生が四高を離れたため一応事件は終結した。また、離任式で謎のポエムを読んで去っていったということも注視したい。
ちなみに、先述の通り窓を開けていた理由は空調の一括管理のせいでクラス単位で空調が調節できないことによるものであり、そもそも窓を開けていたことに対して怒っていることがお門違いだったりする。
なお、当該生徒は学校側とは和解しているもののその先生からは一切謝罪を受けていない。
また、この事件はツイッタラーにより情報が拡散されて様々な人に知られたという事情があるのだが、とある先生がそのことを注意し、「ツイッターを監視している」というニュアンスの発言をしたため、ツイッターが担任室によって監視されていることが明確になったという点でも重要である。